しばらくXにログインしていない間にメイストが更新されてたんですね!
ネタバレを含みますので、未プレイの方はどうかご注意を!!
モノクロにするとまた違った趣きがありますね!
1.久しぶりの知能天使
4章2部以来ですね。2部の時はスローンが出てなかったですよね。
知能天使の性格も三者三様で。
大人だけど子どものような無邪気な事を考えるセラフィム、笑い方も特徴的です!
いつも冷静なケルビムママ(怒られちゃいますかね)
お母さん的な立場ではありますね!
自分の思うままに振る舞うスローン
こっちもわんぱくな子どもみたいです(笑)
今回は、開発中の武器が出来上がったようで…。
知能天使の目論見3つについては、この記事でも触れています。
2部でも強化された天使が武器を持つようになると、ますます強くなりますよね。しかも数が大勢になると厄介です。
2.お礼を持ってきたのは…
この人ですよね。この白いエルフが貴族さらいだと思います。なぜこの人は貴族さらいをしているのか。これから明らかになると思います。
主様のことを悪魔執事の主と知っていたようですし、ハンカチとお礼にブレスレットを贈ってきたことを考えると悪い人ではなさそうです。どんなブレスレットなんだろう?この人が新たな悪魔執事になるのかな?
ハナマルのこの物言いが彼氏みたいでよかった(笑)
3.ボスキの出自が判明!
西の大地出身だと思っていましたが、実は東の大地で生まれ、その後成人になるまで西の大地で祖母に育てられたボスキ。今回意外なボスキの秘密が明らかになりました。
その秘密を300年間ベリアンとボスキだけで共有していたのもムネアツでした。(使い方あってるかな?)
この発言を聞いて心配そうに見つめるベリアンが印象的でした☺️
ハウレスがそのことを意外に思うより、納得してましたね。
この姿が似合うのも納得です。
4.セイラン家
カタカナで書いていると思わなかったのですが、風景をみるとアジア、中国の雰囲気です。セイランも漢字の青藍だったりするのかも。
日本の皇族が儀式で使うところ(この下の画像)に似てますよね。
これは皇族が即位の礼などの儀式などで使われる高御座(たかみくら)のレプリカです。
セイラン家があるソウゲツは去年2023年8月にイベスト「祭りの夜に大輪の花を」で訪れたフガヤマに似てますね。
5.動揺するボスキ
セイラン家で当主の妻ファリンをみて動揺するボスキ。滅多なことで動揺しないだけにびっくりです。
タイトルの追想の意味は、過去を思い出して偲ぶこと。自分が体験した過去の事柄をなつかしく思う気持ちがあると思います。
おばあ様とのこと、お父様、お母様とのこと。セイラン家とのことで絶望を経験し、悪魔執事になったのだと思います。ベリアンと出会ったのもそのあたりだと思いますが、ベリアンはどうやってボスキのことを知ったのでしょうか。それが気になります。
この衣装は、メイスト3章で出てきた衣装と同じですね。
(メイスト3章1部「訓練開始」より)
それより、ボスキに係るエルヴィラさんの不吉な占いが気になりますよね。
すごく怖い。大きな選択とは?代償とは?取り返しのつかない犠牲とは?
生命線と関係あるって、ボスキの命と何か関係あるの?
ボスキすごくかっこいいけど、上のエルヴィラさんの不吉な占い結果が怖すぎる。
ボスキならきっと乗り越えてくれると思うけど、命に係わることは嫌だし、他の執事がそうなっても嫌だ。
早く続きが読みたいけど、悲しい結末には絶対なってほしくない💦
メイスト4章3部の記事はこちらから
✨四方山話✨
セイラン家当主の妻ファリンを見て、わあ、きれいな人ですねというムー。猫でもそういうのわかるのかと言われて、ムーが言った言葉が…。
もう、アモンったら…。社交辞令をムーに教えたのね(笑)
ファリンという名前、中国語で法林と書くみたいです。読み方からして日本名ではなさそうですね。
あとユーハンとハナマルのこのやりとりもやっぱり好き🎶
さすがアモン、よくボスキのこと知ってるわ!
子ども時代のボスキが可愛すぎる!
メイストの記事を先に公開しましたが、ハナマルの誕生日記事も作成中です。
またこうやって、ブログの記事を作れる喜びにひたっております✨