あくねこにハマった駆け出しシニアの日記

56歳が乙女ゲーにハマり自分を大切にし執事から学んだ知識を取り入れ日々過ごしています。この年で2次元の推しができるとは!(このブログは収益化ブログではないです)X➡@seiryu2022910で検索

悪魔執事と黒い猫(2024.4月)イベスト Closed secret garden 感想


ネタバレを含みますので未プレイの方はお気をつけ下さい。

このイラストのラト、いつもよりかなり大人っぽくて良き!


今回のお話

西の大地での依頼からの帰り道、土砂崩れに巻き込まれてしまった主と執事たち…。

辿り着いた場所は、どうやら外界から隔絶された村のようで…。

(公式Xから)



①ラトとボスキのやりとりがエモい!
使い方あっているかな?メイスト3章終わってからのラトは精神的にすごく落ち着いて、ミヤジ先生やフルーレがいなくても他の執事たちとイベストなどで出ていますよね。今回もストーリーのはじめから結構山場だったけど、ラトが一人で暴走することもなく、ボスキと相談して協力していく姿に本当に感動しました!


すぐに川を泳いで追跡しようとするラトにアドバイスするボスキ。それを素直に受け入れ協力しあう姿にラトのさらなる成長を感じました♪このボスキとラトのやりとりはしばらくあって、そこでもお互いを信頼している様子がうかがえました。



このラトを見た時、一番の成長を感じました!!ラトーって心の中で叫びました。
メイスト3章5部で主様との強い信頼関係が生まれたからこそ、この発言になったんだと思います。



②バスティンに癒される
バスティンって、恋愛感情には疎いところがあると思いますが、いついかなる時でも主様を守り助けることができるよう鍛錬しているところがかっこいいなと思います。そして感情を包み隠さず発言できるところもいいなと。それが例えキザな発言だったり、少し恥ずかしい発言だったとしても思ったことを素直に言ったまでだと言えるところ…。そういうところが好きだな。


このシーンでも

いつもの「アレ」が出るところがバスティンらしくて(笑)


バスティンの身体細いけどしっかり筋肉がついててすごい。


③テディが頼りになりすぎる

メイスト3章2部でもテディに抱きかかえられ避難した主様、今回もまたテディに助けられました。そんなに体もごつくないのに主様を抱きかかえて行動できるテディはすごい!さすがグロバナー家の偵察隊の副隊長をしてただけあります。かと思えば、朝こんなにさわやかな出で立ちで現れるなんてずるい( ´艸`)


④血迷うボスキ
村から外出するにも制限があり、子どもがいる大人は子どもを人質的に置いておくことで外出できると聞き、主様にさりげなく言った言葉にハッとするボスキ。

思わず、フフッって笑ってしまいました。ボスキかわいい!


今回訪れた村が西の大地の中にあり、奴隷として売られた人たちが逃げてきたところで、Closed secret garden閉ざされた秘密の花園)でした。村にはたくさんのお花が植えられていて、アモンが喜びそうな場所でしたね✨

ボスキの後ろを見ると一目瞭然ですよね。

ムーが何も衣装を着ていないのが新鮮でした♪この村には猫がいなかったのかな?
子どもたちに犬と間違われて、犬のふりをするムーが優しくてかわいい!


餌付けされてるラト(笑)パセリ以外の物ももっと食べてほしいね。



**********************************************


この心からの笑顔が素敵✨


今回Butler's wine festivalで訪れたワインの街、トビリスの名前が出てきましたね。



今回はラトがメインのストーリーだったと言っても過言ではありません。
お互いの協力関係もラトの主様に対する絶対的な信頼関係が見えたお話でよかったです。


執事たちの主様への想いも見え隠れしていて心温まりました。


***************************


職場の近くの桜もにぎやかになってきました。去年よりは1週間ぐらい遅いのかな。この数日で気温が高くなってきましたし、歩きながらのお花見もできそうで嬉しいです。あくねこアプリ内でもお花見(夜桜)の一日イベントもまたあるのかな。運営様も毎年毎月毎日とメンテナンスもなくがんばってくださっているし、目新しい機能も考えてくださって感謝しております。今は以前のようにじっくりしっかり推しと向き合えない日々が続いていますが、推しがいることが心の支えになっています。もちろんリアルで家族や友人たちにも支えらえていますが、デビルズパレスで推しや他の執事たちと一緒に過ごす一日も特別です。もうすぐアモンの誕生日もありますし、今度こそイートンメスをうまく作りたい。誕生日記事も少しずつ書き溜めています。