あくねこにハマった駆け出しシニアの日記

56歳が乙女ゲーにハマり自分を大切にし執事から学んだ知識を取り入れ日々過ごしています。この年で2次元の推しができるとは!(このブログは収益化ブログではないです)X➡@seiryu2022910で検索

執事と見たい映画を考えてみた。4人編(ボスキ,ルカス,テディ,ミヤジ)

このシリーズ最後の4人です。


ボスキと一緒に見たいのは、


「マグニフィセントセブン」です。
これは、1960年黒澤明監督の「七人の侍」のリメイク映画です。
デンゼル・ワシントン、クリス・プラット、イーサン・ホーク、イビョンホンなどキャストも豪華です。とにかくかっこいい男たちのストーリーなので、ボスキもきっと気に入ってくれると思います。

マグニフィセント・セブン
マグニフィセント・セブン
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映画『マグニフィセント・セブン』予告編



ルカスと一緒に見たいのは


「ベンジャミン・バトン数奇な人生」です。
ブラッドピット(ブラピ)主演で赤ん坊の姿なのに、顔は80代のおじいさん。ある女性に助けられ老人ホームで過ごすようになりますが、主人公が年を取るごとに若返っていくという摩訶不思議な人生を歩んでいきます。初めての恋、愛する人と逆行する時の流れを進んでいくところはルカスもきっと興味を持ってくれると思います。



ベンジャミン・バトン 数奇な人生(吹替版)
ベンジャミン・バトン 数奇な人生(吹替版)
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「ベンジャミン・バトン 数奇な人生」予告編



テディと見たいのは


「るろうに剣心」です。
アニメも見ましたが、実写版のるろ剣の佐藤健くんの殺陣がとても素晴らしくて、時代劇は見ていたものの、アニメのような動きができるなんて夢にも思わずため息がでました。スタントマンを使わず自身ですべて演じているところも素晴らしいです。テディは剣のさばきの凄いところは見ていると思いますが、日本刀による戦いのかっこよさを見てほしいです。もちろん人を斬ることが素晴らしいというわけではありません。作品の中だからこそ後ろめたさもなく見れると思います。


佐藤健くんの殺陣を練習している動画もYouTubeで見れるのでそれもおすすめです。

るろうに剣心 京都大火編
るろうに剣心 京都大火編
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るろうに剣心 最終章 The Final /佐藤健アクショントレーニング動画
上のトレーニング動画を見て、下の予告を見てもらえると佐藤健くんの身体能力の高さがよくわかります。



『るろうに剣心 京都大火編』『るろうに剣心 伝説の最期編』本予告編


ミヤジに一緒に見てもらいたいのが


「マイ・インターン」です。
この映画は私も大好きで、何度も何度も見ています。
娘にまた見てるの?と飽きられるぐらい。70歳で引退後の旅行や勉強を一通り明け暮れたベン、ある時シニア・インターンの募集を見つけ、まだ社会に役立ちたいと思うベンは応募し見事インターンに。社長直属になるものの仕事はないと疎まれるも決してひがむことなく出社します。前向きで心根優しいので周りからは頼りにされ、魅力で惹きこんでいくところが素敵です。ベンを演じるのは、ロバート・デ・ニーロ、社長はアン・ハサウェイで、この二人の関係も作中どんどん変わっていきます。年を気にしているミヤジにもぜひ見てもらいたいです。

マイ・インターン(字幕版)
マイ・インターン(字幕版)
Video On Demand



映画『マイ・インターン』予告編(120秒)【HD】2015年10月10日公開



前の記事にもすべてYouTubeで予告などを添付、私の文字だけよりは作品をわかってもらえると思いますので、興味のある方は予告の方(2分ぐらい)もご覧ください。




こうやって振り返ってみると、私自身も励まされた映画で偏った映画選びになったかもしれません。それはご容赦ください!