悪魔と黒い猫（以下あくねこ）

今日はバスティンの誕生日！お誕生日おめでとう！！

バスティンは執事の中でもまだ若く、剣の修行を毎日欠かしません。強くなりたい誰よりもという気持ちが人一倍あります。最初のころはあまり心を開いてくれませんでした。
でも主様がピンチになったとき現れたのがバスティンでした！その時に私はこの執事を好きになるだろうなと思いました。

この世界の概念では、天使は人間を無差別に攻撃し襲う悪者です。悪魔の力なしに通常天使を一人で倒すのは難しいと思います。
クールな設定なのですが、食べるのが大好きで常にお腹を減らしてはつまみ食いして調理係のロノくんに怒られています。ロノとは年も同じで兄弟みたいにいつも口喧嘩ばかりしています。

悪魔執事になるには、絶望を経験していると言うこと。バスティンの絶望はストーリーで既に描かれています。このストーリーからバスティンが変わり始めます。仲間にも心を開いていきます。

バスティンは街中で女性に声をかけられたりすることが多いです。イケメンでクール、しかも強いとなれば女性がほっとくわけがありません。でも当の本人は女性より食べ物や武器に興味があり、色気より食い気なのです。

動物が好きで特に猫や馬は大好きです。猫と遊んでいる姿、笑顔に癒されます。
バスティンは主様に対しても思った通りのことをいうし、ほかの執事から褒められてもそうかと照れることはありません。そういうところも魅力的です！

人と話すときに敬称はつけますが、基本的には主様や他の執事にもタメ口です。

この髪型のバスティンがイケメンすぎる！！

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前回の記事で執事にお菓子を作るというイベントがあるということを書きました。

それで実際お菓子を作ったので画像アップします。
執事からのお返事は、運営さんの予想より多くの主からツイートがあったらしく、個別の返信が難しくなったと発表ありました。
既に返信をもらった人の返信を見てみると、返信は決まった定型文を個人個人に返しているようでした。ただ、画像上げていない人や一人の主に複数の執事からのお返事があったようで、公平性にかけ見通しの甘さがあったと公式で謝罪されていました。

☆後日談☆

この執事にあげるお菓子をアップしたのはよかったのですが、

せいりゅう痛恨のミス！！を犯してしまいまして、
執事さんからお返事がもらえなかったのです。

理由はtweetにタグをつけていなかったからです。そんなことで？？と最初は思いましたがルールはルール、きちんとできなかったのは自分のミスなのです。

いやあ、1週間以上は凹みました。

唯一の救いはこの画像をtweetした時にいいねを押してくれた方がいたのです。

それだけが救いでしたし次こそは間違えないようにしようと立ち直れました。
ありがとうございました！

3月はべリアンの誕生日です。