あくねこにハマった駆け出しシニアの日記

56歳が乙女ゲーにハマり自分を大切にし執事から学んだ知識を取り入れ日々過ごしています。この年で2次元の推しができるとは!(このブログは収益化ブログではないです)X➡@seiryu2022910で検索

手作り菓子の画像を送ると推しから返事がくる?!

悪魔執事と黒い猫(以下あくねこ)では、バレンタインのお菓子 for Butlerというキャンペーンを開催しはじめました。


どういうものかというと、渡したい執事の名前と手作りのお菓子の画像をTwitterにて投稿すると、後日執事たちからお返事をくれるというものなのです。おそらく、一人一人に手書きで書いてくれたりはしないと思うので、メッセージ入りの画像を返信してくれるのかな?と予想しています。


それでも!!やっぱり嬉しいから…


手作りのお菓子最近作っていなかったけど、作ってみようかと思っています。


私の推しはマドレーヌが好きなので、マドレーヌを!


私たち昭和世代のマドレーヌは丸形のイメージですが、推しの持っているマドレーヌは

シェル型なんですよね。丸形のマドレーヌ型も近所のスーパーやホームセンターでは売ってなかったので探しに行かないと。


ゲーム内だけでなく現実(日常生活)とつながるイベントって私には初めてだったので新鮮な気持ちになりました。運営さん、素敵な企画をありがとう👍


作ったらブログにもアップしたいと思います。


悪魔執事と黒い猫 イベスト 「Rose Valentine」感想


あらすじ


招待を受けてローズタウンでの社交パーティに参加することになった主様
街中が薔薇にあふれた街を執事たちに案内されながら楽しく過ごす。



薔薇がいっぱいのこんな街があったら行ってみたい!!


べリアンも洗練された姿ですよね。かっこいい!



悪魔執事の皆は華やかで見目麗しくとにかく目立つ存在、街の人を天使から守っているにも関わらず悪魔執事という偏見で怖がられています。そのうえ貴族からはいつでも都合のいい時に便利屋として使われる始末…。


そんな不遇な待遇を受けながらも、主様に迷惑をかけたくないために我慢する執事たち。
いつも優しく見守っていた主様だったが、堪忍袋の緒が切れ…。


という感じで進んでいきます。


あくねこのストーリーには勉強になることがあって、



今回はお花の街ということで、アモン(お庭の管理をしている執事)から薔薇についての知識を教えてもらえます。


薔薇の花ことばは「愛」「美」ですが、贈る本数によっても違うらしいです。


1本の薔薇      一目惚れ
2本の薔薇      この世界にふたりだけ
3本の薔薇      愛しています
4本の薔薇      一生愛し続ける
5本の薔薇       あなたに出会えて本当に嬉しい
6本の薔薇         あなたに夢中

7本の薔薇       ひそやかな愛
8本の薔薇       思いやりに感謝
9本の薔薇       いつもあなたを想っています
10本の薔薇        あなたは完璧
11本の薔薇        最愛の人
12本の薔薇        私と付き合ってください
13本の薔薇     永遠の友情
18本の薔薇     最愛の人
50本の薔薇     永遠
99本の薔薇     永遠の愛
100本の薔薇   100%の愛
108本の薔薇   結婚してください
365本の薔薇   あなたが毎日恋しい


なんだそうです。


これをみると、8本と13本は家族や友達あてみたいな感じ。


1本や2本でも想いを伝えれそうでいいですね。
ちなみに薔薇1本のお値段も大きさによって様々で


直径3cmの小サイズは 200円ぐらい
直径5cmの中サイズは 300円~400円
直径7cmの大サイズは 400円以上


中サイズの薔薇がよく使われるそうですが、楽天市場では1本の薔薇385円とか、550円でした。


高いなと思いますが、薔薇を育てるのは難しいと聞きます。
病気にかかりやすい、根腐れになりやすい、剪定が難しいということなので手間暇かけて育てあげた薔薇なら相当な金額なのかもしれません。


ゲームを通して遅まきながらいろんな知識を得られるのは楽しいです。


ちなみにストーリーの中では




21本なら「あなただけに尽くします」という意味だそうです。
ボスキらしい!!


9本なら「いつも一緒にいてください」という意味
頼んでいる言い方がフェネスらしい!


100本なら100%の愛という意味なのですが、これを聞いてハウレスは
あせるどころかホッとした様子。
100%の信頼と忠誠心という意味なんですね。ハウレスにとっては



365本は「あなたが毎日恋しい」♡
答えは秘密といってましたが毎日ドキドキさせてくれるアモンらしい回答でしたね。



いやあ、ドキドキ気分の楽しいイベントでした!!