あくねこにハマった駆け出しシニアの日記

56歳が乙女ゲーにハマり自分を大切にし執事から学んだ知識を取り入れ日々過ごしています。この年で2次元の推しができるとは!(このブログは収益化ブログではないです)X➡@seiryu2022910で検索

4月24日はハナマルの誕生日です!

※ハナマルの誕生日の時にバタバタして記事が書けなかったので今日書いています。ごめんねハナマル!!



ハナマル!お誕生日おめでとう✨

マスカレードジュエルの時のこのハナマルもかっこよくて 好きです!!


✨ハナマルってどんな人?✨
ボスキによれば、ハナマルを一言でいうと、面倒見のいいマイペース男 なんだそう。
気づいたら昼寝、甘いものが大好きなハナマル。



ボスキと似たところもありますが、ボスキは言動も行動もワイルド、ハナマルは
けだるげ、ワイルドというよりはフランク
とハウレス談


デビルズパレスで年齢としては最年長の36歳です。(ただしこれは悪魔執事になる前の
年齢で実際はべリアンやルカス、ミヤジ先生の方が長い間(1000年ぐらい?)生きているのあてにならないです。


悪魔執事としては2.5章でなったばかりなので実は新人です。


声優さんは江口拓也さんで、私の好きなスパイファミリーのロイド・フォージャー役の声優さんでもあります。スパイファミリーではかっこいい2枚目の役ですが、あくねこでは漫才師ぐらい面白くてイケメンです。いたずらっ子みたいなところがいい!


普段めんどくさがるところもありますが、ミヤジ先生によると、「責任を負うことを面倒だと思えるのは責任感があるからなんだと」(こんなことを言えるミヤジ先生もすごい!)



ハナマルの過去については、メイスト3章1部にて公開されています。
堅苦しいのが苦手ですが、実はきちんとできて能ある鷹は爪を隠すタイプでもあります。
東の大地出身で故郷の親兄弟を養うために賞金稼ぎをしていました。10年前に森で倒れているところを教会(孤児院)のシスターに助けられ、その時のハナマルは全身ボロボロで傷ついていたそうです。


足のケガが特にひどく長時間歩き続けたことで損傷が多かったとのこと。
東の大地から中央の大地まで歩いてきたようです。
シスターが亡くなった後は、ハナマルが孤児院の親代わりとして働いていたようです。
生き残った4人の子どもが独り立ちするまで育てて、悪魔執事になりました。

(主様がハナマルと初めて会ったころ…。)



✨ハナマルの好きなところ✨
昼行燈タイプで普段は気楽にけだるげに過ごしていますが、ピンチの時は性格が変わったみたいにしゃきっとして人一倍強く、かっこいいところ。年下の執事にふざけながらも相手の目線に立ってよく見ているところ。特にユーハンとのやりとりはM1に出れそうなぐらい面白いです!ハナマルがボケ担当で、ユーハンがつっこみ担当ですね( ´∀` )見ててすごい楽しい。


特にメイスト3章1部15話「兄の死」
(タイトルは悲しいですが、そのあとに漫才みたいなからみがあります)
を見てもらったらわかります。

(ユーハンもボケ担当の資質があるかも?!)

質問を変えるハナマル

このやりとり好きだわ!!塩対応のユーハン♪


かと思えば…。


水龍の唄のイベントでは落ちこむナックにさりげなく声をかけ、ただ隣にいて何かあればいつでも相談しろよ…という包み込むような優しさに心奪われました。


(優しいハナマル!)

(このシーンが好き!!しかもかわいい)
この時に、ハナマルがいてくれてよかったなと改めて思いました。


今年は誕生日にこれをかけずに、4か月後に記事を書いています。来年は少なくとも
誕生日前までにお祝いして、ハナマルの好物を作りたいと思います。和菓子とうどん
一緒に食べようね。