ボスキが言ってた「ドイリー」って?
執事と会う部屋(ホーム画面)のインテリアが秋バージョンになりましたね。ボスキのインテリアへのこだわりがつまったお部屋になっています。
各執事たちがそのことについてコメントしているのですが、
調理係のロノらしく注目するものが食材や飲み物ですよね。
美しいものが好きなナックらしいし、表現力が豊かです。
ボスキのこだわりの中にドイリーという言葉がありました。
私には初めて聞く言葉だったので調べてみました。
ドイリー(doily)とはテーブルの上のお皿や花瓶の下に敷くレースなどの敷物のことを言うそうです。コースターなどもありますね。大き目のサイズなら、テーブルクロスとして使う場合もあります。
このボスキの画像の後ろに丸テーブルがありますが、このレースのものが
ドイリーなのでしょう。
100均などでも手に入れることができるのですがそういう名前があるなんて知りませんでした。
ドイリーとはコトバンクによると、考案者である17世紀後半の服地商人ドイリーDoylyの名をとったものだそうです。布製や紙製のものがあります。リネンに刺繍を施したものなので、もしかしたら刺繍が得意なナックが作ったのかもしれませんね。
ドイリーを置くととてもおしゃれに見えますが、家具をきずつけないような保護機能もありますし、ソファにおいておけば、髪の毛についた油や整髪剤などからソファを守ることもできます。
ドイリーについてとても詳しく書かれたウェブページがありましたので、
リンクを貼っておきます。
面白いなと思ったのは、コットンのカギ編みのドイリーをつなげてボレロに
使ったりもできるそうです。紙製のドイリーだと、ラッピングに使ったり花束を包んだりにもできるようです。やってみたいですね。
あとは今年のボスキのインテリアについて(スクショがほとんどベリアンとアモンです)
☆1月☆
温かみのあるお部屋ですよね。このころから着せ替えを楽しんでる私です。
☆2月☆
2月はバレンタイン仕様だったのかな。
☆3月☆
この衣装好きです。3月は春がはじまったので緑が増えていますね。
☆4月、5月☆
アモンの誕生日前に撮ったスクショです。春の衣装ですね。
☆6月☆
初夏のイメージで、緑よりも爽やかな涼しげなインテリアになっています。
☆7月☆
夏服のべリアンも素敵!
☆8月☆
フガヤマ仕様のホームになっています。和風で素敵!
この時には8月末まで夜に花火が上がって夏のいい思い出になりました。
☆9月☆
現在のインテリアです。このアモンが愛しくて困っています。
ボスキ、これからも素敵なインテリアをお願いね!